『死んだマネージャー(しんだまねーじゃー)』は、昔流行ったダジャレ怪談の一つです。
とある学校の、サッカー部の部室が舞台となっています。
部室の奥に、人が倒れているという不穏な空気が流れるシーンから、話ははじまっていきます。
『死んだマネージャー(しんだまねーじゃー)』のお話
放課後、夕方。
練習を終え、部室に戻ってきたサッカー部男子10人は、騒然となった。
一番奥にあるロッカーの前で、人が倒れていたのだ。
うつ伏せに倒れているせいで、顔はよくわからない。
だが、女であることは間違いない。
しかも、うちの学校の制服を着ている。
「…部長、誰が倒れているのか見てきてください。…部長でしょ。」
副部長が冷静に言う。
「バカ言え、なんか血見たいの飛び散ってるし、俺には無理だ。お前が見てこい。たまには働け。」
部長がすかさず言い返す。
イラッとした副部長が部長に言い返そうとしたその時、部員の一人が指をさして叫んだ!
「あ!動いた!あの女、動いた!」
部長をはじめ、部員全員がギョッとして女の方を見る。
死んだように見えた女は…
…跳ね起きて猛ダッシュで向かってきた!
「わ!!」
驚く部員たち!!
そして女は大声で叫んだ!!!
「死んだ真似じゃー!!!!」
死んだ真似じゃー…? 死んだまねじゃー… 死んだマネジャー…
『死んだマネージャー』
協会による独自採点(5段階評価)
- 伝統のネタ度:★★★★
- ネタ文字数の長さ:★★★
- むりくり度:★★★★
- 怖い度:★★★★
- ドッキリの可能性:★★★★★

