『青い血(あおいち)』のお話は、昭和に流行ったダジャレ怪談の中でも、特に有名なお話の一つです。
『青い血』は誰の血なのでしょうか…?
10秒で話せる『青い血(あおい ち)』
静かな夜の晩御飯。
女の子はお祈りをしたあと、スープをひと口食べました。
女の子はニッコリして両親に言いました。
「あーおいち」
『青い血』
怪談『青い血(あおい ち)』の話
『青い血(あおい ち)』
とある屋敷の とある夜。
古い屋敷の大きなテーブルには 豪華なごちそうが 並んでいました。
階段から男と女 そして小さな女の子がおりてきて 席につきました。
三人はお祈りをすると ごちそうを食べはじめました。
女の子は 目の前にあった『濃い青色のスープ』を さじで掬い…そっと口に入れました。
『青いスープ』を ゆっくりと飲みこんだ女の子は…
目を見ひらいて…
大きな声でさけびました!!
「あー🖤おいちぃー」
あーおいちぃ? ああおい血ぃ 青い血ぃ…
「青い血」
協会による独自採点(5段階)
- 伝統のネタ度:★★★★
- ネタ文字数の長さ:★
- むりくり度:★
- 怖い度:★
- スープの美味しさ:★★★★★
『青い血』の補足説明
ヨーロッパに古くからあるお屋敷に暮らす、敬虔な信徒アントナンさん一家のお話です。
一人娘のヴァンピールちゃんの誕生日に、両親は大好物の「紫キャベツのスープ ダブルコンソメ仕立て」を作ってあげました。
美味しそうにスープをのむヴァンピールちゃんが、とても微笑ましいお話ですね。
食後には真っ赤なトマトジュースをゴクゴク飲んでいたそうですよ。
