ダジャレ怪談を上手に朗読したり話したりするには、どうすればいいでしょうか。
怪談朗読のコツ・ポイントをお伝えいたします。
また本アーカイブサイトの特徴の一つ、『恐怖音ボタン』に関しても説明しますね。
事前に数度読む
怖い話に限ったことではないのですが、事前に予習しておくことは大切です。
事前に読んでおくと
- スムーズに話せる
- 登場人物が何人か把握できる(声色の数)
- 盛り上げるポイントがわかる
といったメリットがあります。
ダジャレ怪談は、前段で怖さや不気味な感じが出れば出るほど、オチが光ってきますので、ぜひ予習をしてください。
声のトーンを落とす
声のトーンを落とし、できるかぎり小さな声で話しましょう。
声が小さすぎると『密』状態になりがちなので、今は『ほどほど』がいいと思いますが、小さな声で話すと人は内容を聞き取るため話にぐっと集中します。
また場が静かになり緊張感が増すので、できる限り声のトーンを落として話しましょう。
抑揚(よくよう)はつけすぎない
抑揚とは声などの調子を上げ下げし、起伏をつけることです。
抑揚をつけると迫力はでますが、聞いている人の想像力があまり働かず、より深い怖さを共有することが難しくなります。
序盤は淡々と話し、オチ手前で一気に声色を強め怖さをピークに持っていき、オチをつけてください。
話す速さも同じです。最初はゆっくり淡々と、オチの手前で一気に盛り上げてください。
タイトルをわざと繰り返して言う
これはダジャレ怪談に限ったことですが、最初のタイトルをわざと2・3回繰り返してください。
なぜならばダジャレ怪談はタイトルがオチであり、一番重要なキーフレーズだからです。
文字を見ていない子供達にタイトルの文字列を覚えてもらったり、脳内でイメージしてもらうために、わざとタイトルを数回繰り返して伝え、印象付けてください。
恐怖音ボタンを使おう!
本アーカイブサイトにはそれぞのお話に「恐怖音ボタン」を設置しています。
これです!!下のボタンを押してみてください!!
この『恐怖音ボタン』はオチの手前に設置してますので、「オチが近いぞ!」というオチアラート・目印にしてください。
またオチを言う前に「ポーン」と鳴らしていただき、場の緊張感をピークに持っていってください。
音色も『緊張感を高めそうな音』をチョイスしております。
なお本サイトで使われている「怖い曲・音・声」など素敵な音源は、すべて「びたちー素材館」様の素材を使わせていただいております。ありがとうございます。
怪談の話し方のコツのまとめ
事前に数度練習していただき、
『最初は淡々、ゆっくりと。オチの手前で早口強く。(恐怖音)オチはあっさりにっこりと!』
です。
以上が怖い話・ダジャレ怪談の話し方のコツでした。
参考にしてみてください!!