『狂暴、頭蓋内視鏡(きょうぼう、ずがいないしきょう)』はぎなた読み『ダジャレ怪談』になります。
漢字ばかりで読みづらいタイトルになってしまいましたが、『おどろおどろしさ』という意味では、トップクラスのタイトルとなっております。
少しオチが難解+無理くりになりましたが、ぜひ楽しんでいってください。
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ダジャレ怪談『狂暴、頭蓋内視鏡』のお話
「あいつ…絶対俺の話聞いてなかったな…」
隼人は後輩の順次のにやけた顔を思い浮かべた。
「これじゃあ、テストできないじゃんか…」
ここはK県のY市にある大学病院。
今日はメーカーいち押しの新しい検査器具テストのため、いつもの倍の被験者候補を集めたのだ。
ところが、こっちのオーダーを聞いていなかったのか、集まった被験者候補の中ですぐにテストできる人物が一人もいない。
「頭ん中を透かして覗くんだぜって言ったのに。毛は邪魔だからいらねぇって念押ししたのによ…」
隼人は頭を抱えながら、さらに愚痴を言った。
「今日、坊主が居ないし…今日…」
今日、坊主が居ないし…今日…? きょうぼうずが居ないし…きょう… きょう暴ずがい内し鏡…
『狂暴、頭蓋内視鏡』
協会による独自採点(5段階評価)
- 伝統のネタ度:★
- ネタ文字数の長さ:★★★★
- むりくり度:★★★★
- 怖い度:★★★
- 内視鏡の性能:★★★

