『蛇女(へびおんな)』のダジャレ怪談です。主人公は幼稚園児のタクオくん。
キレのある関西弁がポイントのお話です。。
▼クリックで移動
怖い話『蛇女(へびおんな)』
タクオくんは幼稚園で「裏山にある神社は 最近あぶないから 近よったらあかんで」といわれました。桃子先生からです。
タクオくんは面白くありません。
だってあの神社は タクオくんの秘密基地だからです。
「そんなの知らんがな」
そう言ってタクオくんは 神社にむかって元気よく走りだしました。
もうすぐ神社につくという時です。タクオくんは背中がゾクゾクしはじめました。
ふり返ってみると、背のたかーい女が ジッととこちらを見ています。
うっすら笑いながら 目をほそめ ジッとこちらを見ています。
タクオくんは怖くなって 急いで神社につづく階段をかけ上がりました。
はあはあ ぜえぜえ 息をついて目の前を見てみると… なんとそこには!!
「なんや… たくさんおんな〜 蛇おんな〜」
蛇おんな〜…? 蛇女〜… 蛇女…
『蛇女』
『怖いダジャレ怪談』協会による独自採点
- 伝統のネタ度:★★★
- ネタ文字数の長さ:★★
- むりくり度:★★
- 怖い度:★★★
- うすら笑い度:★★★★★

