蛇女(へびおんな)

蛇女(へびおんな

『蛇女(へびおんな)』のダジャレ怪談です。主人公は幼稚園児のタクオくん。

キレのある関西弁がポイントのお話です。。

怖い話『蛇女(へびおんな)』

タクオくんは幼稚園ようちえんで「裏山うらやまにある神社じんじゃは 最近さいきんあぶないから 近ちよったらあかんで」といわれました。桃もも子こ先生せんせいからです。

タクオくんは面白おもしろくありません。

だってあの神社じんじゃは タクオくんの秘密基地ひみつきちだからです。

「そんなの知しらんがな」

そう言いってタクオくんは 神社にむかって元気げんきよく走はしりだしました。

 

もうすぐ神社じんじゃにつくという時ときです。タクオくんは背中せなかがゾクゾクしはじめました。

ふり返かえってみると、背のたかーい女おんなが ジッととこちらを見みています。

うっすら笑わらいながら 目めをほそめ ジッとこちらを見みています。

 

タクオくんは怖こわくなって 急いそいで神社につづく階段かいだんをかけ上あがりました。

はあはあ ぜえぜえ 息いきをついて目めの前まえを見みてみると… なんとそこには!!

<<恐怖音>>

「なんや… たくさんおんな〜 蛇へびおんな〜」

蛇へびおんな〜…? 蛇女へびおんな〜… 蛇女へびおんな…

『蛇女へびおんな』

『怖いダジャレ怪談』協会による独自採点

  • 伝統のネタ度:★★★
  • ネタ文字数の長さ:★★
  • むりくり度:★★
  • 怖い度:★★★
  • うすら笑い度:★★★★★
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