『死霊の実、薬が効かない(しりょうのみ、くすりがきかない)』は、ぎなた読みのおもしろ怖い『ダジャレ怪談』です。
ショートショートの大家、星新一先生をまねて、イニシャルで登場人物を表現しました。
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おもしろ怖い『死霊の実、薬が効かない』の話
『死霊の実、薬が効かない(しりょうのみ、くすりがきかない)』
「だめだ…また実験は失敗だ!!」
S博士は大声で怒鳴った。
「諦めないでください!博士だけが頼りなんです!」
助手が博士を励ますように言う。
ここはN市にある地下の研究室。
S博士は数々の薬を発明してきた天才博士だったが、今回ばかりは全くうまくいかなかった。
「もう一度最初からだ!」
材料を混ぜ合わせ、特殊な装置に入れ、スイッチを押す。
三分後。
完成した薬を取り出し一気に飲みほす博士と助手。
そして…博士は…お尻をおもいきりつねってみた。
汗をうかべ目を見開く博士。
「だめだ!い・痛い!尻用飲み薬が効かない!」
尻用飲み薬が効かない!…? しりよう飲み薬が効かない… 死りょうのみ薬が効かない…
『死霊の実、薬が効かない』
ダジャレ怪談協会による独自採点
- 伝説のネタ度:★
- ネタ文字数の長さ:★★★★★
- むりくり度:★★
- 怖い度:★
- 博士の髪の毛の数:★★★

